2012年11月18日
「敷鉄板」盗難相次ぐ 高値で売買、被害品特定困難 水戸署
無舗装や地盤が弱い道路などを補強する「敷(しき)鉄板」が工事現場などから大量に盗まれる被害が水戸市内で相次いでいる。高値で売れることから狙われやすい一方で、被害品特定など捜査は困難を極めるといい、鉄板同士を溶接するなど盗難に気をつけてほしいと注意を呼びかけている。
9月1〜3日、水戸市百合が丘の工事現場で、敷鉄板57枚(時価680万円相当)が盗まれた。同月22〜24日には、同市鯉淵町の資材置き場で、敷鉄板15枚(時価150万円相当)やパワーショベルなどが盗難に遭った。近くで10月27〜29日にも会社敷地内に敷いてあった敷鉄板127枚(時価825万5000円相当)などが盗まれた。
盗まれた鉄板は、いずれも縦6メートル、横1・5メートル、幅22〜23ミリで重さは1・5〜1・8トン。金属買い取り業者やリサイクル店で1枚当たり数万円という高値で売れることから、複数人でクレーン付き大型トラックなどを利用して大量の鉄板を短期間で盗む犯行が多いという。
犯行は現場の作業員がいない夜間や早朝、休日などの時間帯を狙い、作業を装って行われるケースが多いため発見が困難。さらに鉄板には識別番号が付いておらず、被害品の特定が難航しがちだという。
毎日新聞 2012年11月18日
9月1〜3日、水戸市百合が丘の工事現場で、敷鉄板57枚(時価680万円相当)が盗まれた。同月22〜24日には、同市鯉淵町の資材置き場で、敷鉄板15枚(時価150万円相当)やパワーショベルなどが盗難に遭った。近くで10月27〜29日にも会社敷地内に敷いてあった敷鉄板127枚(時価825万5000円相当)などが盗まれた。
盗まれた鉄板は、いずれも縦6メートル、横1・5メートル、幅22〜23ミリで重さは1・5〜1・8トン。金属買い取り業者やリサイクル店で1枚当たり数万円という高値で売れることから、複数人でクレーン付き大型トラックなどを利用して大量の鉄板を短期間で盗む犯行が多いという。
犯行は現場の作業員がいない夜間や早朝、休日などの時間帯を狙い、作業を装って行われるケースが多いため発見が困難。さらに鉄板には識別番号が付いておらず、被害品の特定が難航しがちだという。
毎日新聞 2012年11月18日
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