2006年09月28日

不正アクセス千万詐取 埼玉の無職男、再逮捕

インターネットの銀行サービスで他人の預金を不正に引き出したとして、不正アクセス禁止法違反などの罪に問われている埼玉県の被告が、栃木県の男性の口座から約1000万円を引き出した疑いがあることが、栃木県警の調べで分かった。

被告は今年4月ごろ、みずほ銀行のインターネットバンキングを利用していた会社員のIDや暗証番号を入手。会社員になりすまして不正アクセスし、預金約1000万円を10万〜50万円ずつ複数回にわたって引き出し、不正に購入した20以上の架空口座に移した疑いが持たれている。IDと暗証番号は、会社員のパソコンからファイル交換ソフト「ライムワイヤー」を介してネット上に流出したらしい。
被告は、同じ方法で八十二銀行のインターネットバンキングの顧客から約95万円を詐取したとして今年6月、共謀者2人と共に同法違反容疑で逮捕された。
(毎日新聞) 9月27日

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