2005年12月04日

全身に10カ所近い傷 栃木の小1女児殺害事件

栃木県今市市の小学1年殺害事件で、遺体は全身に10カ所近い傷があり、胸に集中して6カ所程度の刺し傷があることが3日、栃木、茨城両県警の合同捜査本部の調べで分かった。同日の遺体の司法解剖の結果、死因は傷が心臓に達したことによる失血死だった。

捜査本部は同日、茨城県常陸大宮市にある林道脇の遺体発見場所を現場検証。周辺も捜索し、犯人の遺留品や女児の着衣や眼鏡、ランドセルなどの発見に全力を挙げた。
捜査本部は、犯人は遺棄現場とは別の場所で女児を殺害、車で運んだとみている。
調べでは、女児は2日朝までの時間帯に殺害され、即死に近い状態だったとみられるという。抵抗した際、手にできる傷はなかった。
(共同通信)


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