2019年10月
2019年10月26日
2019年10月16日
置き石事件に見せかけ保険金搾取 韓国籍の男を逮捕
浜松、湖西両市で昨秋以降、路上にコンクリート製のブロックなどが相次いでおかれていた事件に見せかけて、車両保険金をだまし取ったなどとして、静岡県警は16日、詐欺と偽計業務妨害の疑いで韓国籍の塗装工の容疑者(34)を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は4月14日午後9時10分ごろ、同市西区入野町で路上に置いた置き石に自らワゴン車を衝突させ、河川に水没させる事故を作出し、車両保険金など約80万円をだましとった。
また、浜松西署に対し、虚偽の事故申告を行うなどして警察の業務を妨害したとしている。
県警は容疑者が堤防から川に転落したにも関わらず無傷であったことなど不審な点があり捜査を進めたところ、一連の事件に見せかけた保険金詐欺の疑いが強まったという。
2019/10/16産経新聞
逮捕容疑は4月14日午後9時10分ごろ、同市西区入野町で路上に置いた置き石に自らワゴン車を衝突させ、河川に水没させる事故を作出し、車両保険金など約80万円をだましとった。
また、浜松西署に対し、虚偽の事故申告を行うなどして警察の業務を妨害したとしている。
県警は容疑者が堤防から川に転落したにも関わらず無傷であったことなど不審な点があり捜査を進めたところ、一連の事件に見せかけた保険金詐欺の疑いが強まったという。
2019/10/16産経新聞
激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律
発生した災害のうち、その規模が特に甚大であり国民生活に著しい影響を与えたものに対して、地方公共団体(都道府県・市町村)及び被災者に対する復興支援のために国が通常を超える特別の財政援助または助成を行う事を目的とした法律である。最近改正は平成28年(2016年)5月20日法律第47号。一般的には激甚災害法(げきじんさいがいほう)と略して呼ばれる。
激甚災害指定は、政令の形式で行われる。
対象範囲と内容
国庫補助率(または負担率)の嵩上げや、新たな補助が行われるもの
公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法に基づき地方公共団体が施行する公共土木施設災害復旧事業
農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律(暫定法)に基づき地方公共団体が施行する農地災害復旧事業および農林水産業共同利用施設災害復旧事業
公立社会教育施設(公民館、図書館、体育館など)災害復旧事業
私立学校施設災害復旧事業、感染症予防事業、など
国による特別な貸付が行われたり貸付の優遇が図られるもの
天災による被害農林漁業者等、及び中小企業に対する資金の融通
中小企業信用保険法による災害関係保証
小規模企業者等設備導入資金助成法による貸付金の償還期間
その他、被災者に対して特別の財政援助が必要と考えられる場合
引用:ウイキペディア
激甚災害指定は、政令の形式で行われる。
対象範囲と内容
国庫補助率(または負担率)の嵩上げや、新たな補助が行われるもの
公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法に基づき地方公共団体が施行する公共土木施設災害復旧事業
農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律(暫定法)に基づき地方公共団体が施行する農地災害復旧事業および農林水産業共同利用施設災害復旧事業
公立社会教育施設(公民館、図書館、体育館など)災害復旧事業
私立学校施設災害復旧事業、感染症予防事業、など
国による特別な貸付が行われたり貸付の優遇が図られるもの
天災による被害農林漁業者等、及び中小企業に対する資金の融通
中小企業信用保険法による災害関係保証
小規模企業者等設備導入資金助成法による貸付金の償還期間
その他、被災者に対して特別の財政援助が必要と考えられる場合
引用:ウイキペディア
2019年10月08日
無施錠の車庫からナシ180kg盗まれる
ナシの盗難被害があったのは、新潟・三条市の農園の車庫。警察によると5日午後5時ごろ、農家の人が、車庫に保管していたナシおよそ180キロが盗まれている事に気づいた。
被害金額はおよそ8万1000円相当。当時、車庫のシャッターにカギはかけられていなかった。
警察は窃盗事件として調べるとともに、農家に対し、保管場所には必ずカギをかけるよう呼びかけている。
2019/10/7 日本テレビ系(NNN)
事務所荒らしや店舗荒らしの防犯対策
工場、倉庫、研究所の防犯対策
一戸建て住宅の安全、防犯対策
マンション、アパート、集合住宅の安全、防犯対策
鍵、窓、扉の防犯対策
被害金額はおよそ8万1000円相当。当時、車庫のシャッターにカギはかけられていなかった。
警察は窃盗事件として調べるとともに、農家に対し、保管場所には必ずカギをかけるよう呼びかけている。
2019/10/7 日本テレビ系(NNN)
事務所荒らしや店舗荒らしの防犯対策
工場、倉庫、研究所の防犯対策
一戸建て住宅の安全、防犯対策
マンション、アパート、集合住宅の安全、防犯対策
鍵、窓、扉の防犯対策
2019年10月04日
太陽光パネル400枚余り盗んだ男を送検
那須町の建設現場から太陽光パネル400枚余りを盗んだとして窃盗の疑いで逮捕された男の身柄が3日、
宇都宮地方検察庁大田原支部に送られた。
窃盗の疑いで身柄を送られたのは、大田原市の配送業の容疑者。警察の調べによると、容疑者はことし4月、アフガニスタン国籍で福島県郡山市の古物買い取り業の容疑者と容疑者の息子と共謀し、那須町にある太陽光発電施設の建設現場からパネル438枚、2,000万円相当を盗んだ疑いがもたれている。
盗まれたパネルが埼玉県内の買取業者に売られていたことが分かり容疑者らが浮上した。
容疑者はこの太陽光発電施設の工事を請け負った下請け会社の元社員で、警察の調べに対し容疑を認めているという。
この建設現場からは合わせて1700枚以上、被害総額にして8300万円相当のパネルが盗まれており
警察では残りのパネルも3人が盗んだとみて捜査を進めている。
2019/10/4とちぎテレビ
宇都宮地方検察庁大田原支部に送られた。
窃盗の疑いで身柄を送られたのは、大田原市の配送業の容疑者。警察の調べによると、容疑者はことし4月、アフガニスタン国籍で福島県郡山市の古物買い取り業の容疑者と容疑者の息子と共謀し、那須町にある太陽光発電施設の建設現場からパネル438枚、2,000万円相当を盗んだ疑いがもたれている。
盗まれたパネルが埼玉県内の買取業者に売られていたことが分かり容疑者らが浮上した。
容疑者はこの太陽光発電施設の工事を請け負った下請け会社の元社員で、警察の調べに対し容疑を認めているという。
この建設現場からは合わせて1700枚以上、被害総額にして8300万円相当のパネルが盗まれており
警察では残りのパネルも3人が盗んだとみて捜査を進めている。
2019/10/4とちぎテレビ