不祥事

2010年12月27日

神奈川県警、不正経理で500人超処分、前本部長を懲戒

神奈川県警で約11億4000万円の不正経理が発覚した問題で、県警は27日、警察の信用を失墜させたとして、当時の幹部や会計担当者513人を訓戒や注意などの処分にしたと発表した。私的流用はないとして懲戒処分は見送った。

一方、公安調査庁は同庁に出向中の前県警本部長について、監督責任を問い、懲戒(減給)処分にした。この問題をめぐる処分者は、県警、警察庁からの出向者などを含め、計526人に上った。

都道府県警の不正経理問題では、千葉県警が10月、現職本部長を含む489人を処分したが、今回はこれを上回り過去最大規模となった。 


時事通信 12月27日


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2010年08月06日

地裁から性犯罪記録持ち出し、強盗強姦罪で起訴の元職員―窃盗容疑で追送検、北海道

旭川地裁などに保管された性犯罪事件の記録をコピーし自宅に持ち帰ったとして、北海道警旭川中央署は5日、窃盗容疑で元同地裁職員の被告を追送検した。同署によると、容疑を認めているという。同被告は8件の強盗強姦事件で、起訴されている。

送検容疑は08年11月〜今年1月、旭川地裁と家裁のロッカーに保管してあった性犯罪の供述調書や捜査報告書など約600枚をコピーし、自宅に持ち帰った疑い。 

8月5日 時事通信



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2006年06月24日

労基署大ポカ、実名入り文書を告発者の会社に置き忘れ

東京都港区の三田労働基準監督署が、サービス残業が行われていることを訴える内部告発の投書をきっかけに、同区内の卸売り会社に労働基準法違反の疑いで調査に入った際、告発者の実名入り投書を会社に置き忘れ、告発者が会社側にばれてしまうという重大ミスを犯していたことが23日、わかった。

東京労働局によると、残業代の不払いを訴える投書が同労基署に届き、従業員2人のタイムカードの写しの提供も受けた。これに基づき5月23日、卸売り会社に調査に入った際、労基署職員が投書やタイムカードの写しを置き忘れてしまった。翌日、卸売り会社側からの連絡でわかった。

同労基署は卸売り会社側に対し、告発者に不利益が出ないよう申し入れ、告発者に謝罪した。また他の企業の労働災害の報告書なども置き忘れていたため、これら企業関係者らにも謝罪した。
(読売新聞) 6月23日

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2006年03月24日

偽警察官が取り締まり、マニアの警備員を書類送検

横浜市緑区の警備員の男が、偽の覆面パトカーや警察手帳を使い、警察官になりきって“取り締まり”をしていたとして、神奈川県警緑署は24日、有印公文書偽造などの容疑で男を書類送検した。
県警によると、警察手帳の偽造に有印公文書偽造容疑を適用するのは初めて。男は警察マニアで「警察官になりたくて千葉、神奈川両県警の採用試験を受けたが落ちてしまった」と供述しているという。
緑署は自宅から偽の警察手帳や制服など約100点を押収した。インターネットオークションなどで購入したらしい。

男は2002年に入手した偽の警察手帳をパソコンなどで加工して偽造したほか、昨年9月、横浜市旭区の国道で、制服を着て警察官を装い、回転灯とサイレンを付けて覆面パトカーのように改造した車で、後続の車の男性に停止を求め「免許証を見せろ。警察本部だ」などと注意した疑い。
(共同通信) 3月24日

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